らてるね賞2016 授賞式
3月24日(金)
らてるね賞2016の授賞式が
扇谷記念スタジオで行われました。
大賞を受賞してくれた
八十嶋悠介さん
優秀賞を受賞してくれた
小島達子さん
同じく優秀賞を受賞してくれた
小島梨紗子さん
審査員特別賞を受賞してくれた
松浦シオリさん
皆さん、それぞれに、賞状、賞金、副賞のラテルネが
実行委員長の北村清彦から手渡されました。
そして受賞者の皆さんがデザインのエピソードや苦労話などを聞かせてくれました。
今後、このページで、皆さんの他のお仕事のことや
受賞の感想・コメントなどを紹介させていただきます。
本当にありがとうございました。
そして、おめでとうございます。
今後も、北海道の演劇を彩るお仕事に期待します。
らてるね賞2016の授賞式が
扇谷記念スタジオで行われました。
大賞を受賞してくれた
八十嶋悠介さん
優秀賞を受賞してくれた
小島達子さん
同じく優秀賞を受賞してくれた
小島梨紗子さん
審査員特別賞を受賞してくれた
松浦シオリさん
皆さん、それぞれに、賞状、賞金、副賞のラテルネが
実行委員長の北村清彦から手渡されました。
そして受賞者の皆さんがデザインのエピソードや苦労話などを聞かせてくれました。
今後、このページで、皆さんの他のお仕事のことや
受賞の感想・コメントなどを紹介させていただきます。
本当にありがとうございました。
そして、おめでとうございます。
今後も、北海道の演劇を彩るお仕事に期待します。
らてるね賞2016、大賞、優秀賞、審査員特別賞、決定しました。
3月3日10:00~
らてるね賞2016の最終審査会が開かれました。
実行委員や事務局員が収集し、更に札幌市内の劇場の皆さんのご協力もあり、今年も200点近くの演劇宣伝美術作品を集めることができました。
2016年に主に札幌で上演された演劇公演のチラシの中から、一次審査を経て選ばれた120点ほどの候補作品の中から、大賞1名、優秀賞2名、審査員特別賞1名が選ばれました。
発表します。
大賞に輝いたのは
劇団アトリエ「蓑虫の動悸」
そして
劇団パーソンズ「宇宙のはしっこ、はんぶんこ」
この2作品のチラシのデザイナー
八十嶋悠介 さんです。
1人のデザイナーの方の作品が、複数最終選考に残り、審査員の皆さんも全員一致で、この2作品から八十嶋さんの大賞授賞が決定しました。
優秀賞は
シアターZOO企画・劇のたまご「注文の多い料理店」
をデザインした
小島達子 さんと
演劇集合体マキニウム「いい感じの戯夜」
をデザインした
小島梨紗子 さん
審査員特別賞には
教育文化会館高校生演劇ワークショップ+発表公演「転校生」
をデザインした
松浦シオリ さん
です。
おめでとうございます。
以上4名のデザイナーの皆さんとも連絡が取れ、皆さん喜んで受賞してくださるとお返事も頂き、更に皆さんが3月24日の授賞式に出席してくださることも分かりました。
今後は、このページで、それぞれの作品について、それぞれのデザイナーさんについて、詳しくご報告させていただくとともに、審査会の様子、審査員の皆さんの選評、授賞式の様子などもレポートさせていただきます。
今日3月6日は、らてるね賞創設者の伏島信治さんの3年目の命日です。
伏島さんのご遺志を引き継いで2年目のらてるね賞ですが
年々、候補作品も増え、審査員の皆さんも「レベルが上がってるね!」と目を丸くしておられました。
来年以降も頑張って、このささやかな賞を継続して行こうと活動をしております。
今後も皆さんのご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。
らてるね賞2016の最終審査会が開かれました。
実行委員や事務局員が収集し、更に札幌市内の劇場の皆さんのご協力もあり、今年も200点近くの演劇宣伝美術作品を集めることができました。
2016年に主に札幌で上演された演劇公演のチラシの中から、一次審査を経て選ばれた120点ほどの候補作品の中から、大賞1名、優秀賞2名、審査員特別賞1名が選ばれました。
発表します。
大賞に輝いたのは
劇団アトリエ「蓑虫の動悸」
そして
劇団パーソンズ「宇宙のはしっこ、はんぶんこ」
この2作品のチラシのデザイナー
八十嶋悠介 さんです。
1人のデザイナーの方の作品が、複数最終選考に残り、審査員の皆さんも全員一致で、この2作品から八十嶋さんの大賞授賞が決定しました。
優秀賞は
シアターZOO企画・劇のたまご「注文の多い料理店」
をデザインした
小島達子 さんと
演劇集合体マキニウム「いい感じの戯夜」
をデザインした
小島梨紗子 さん
審査員特別賞には
教育文化会館高校生演劇ワークショップ+発表公演「転校生」
をデザインした
松浦シオリ さん
です。
おめでとうございます。
以上4名のデザイナーの皆さんとも連絡が取れ、皆さん喜んで受賞してくださるとお返事も頂き、更に皆さんが3月24日の授賞式に出席してくださることも分かりました。
今後は、このページで、それぞれの作品について、それぞれのデザイナーさんについて、詳しくご報告させていただくとともに、審査会の様子、審査員の皆さんの選評、授賞式の様子などもレポートさせていただきます。
今日3月6日は、らてるね賞創設者の伏島信治さんの3年目の命日です。
伏島さんのご遺志を引き継いで2年目のらてるね賞ですが
年々、候補作品も増え、審査員の皆さんも「レベルが上がってるね!」と目を丸くしておられました。
来年以降も頑張って、このささやかな賞を継続して行こうと活動をしております。
今後も皆さんのご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。